経費削減最優先 経営者の方へごみ処理経費どれだけ使っていますか?

食品廃棄物原料は即利益
先行き不透明・原材料野菜の上昇・天候に左右される相場の不安定・産廃処分費まで値上げ等
これらの経費は回避する事はできませんが、今御社で廃棄される
ゴミ量を減らせば、当然処分費用が安くなり経費節約利益が増えます。
即ち 廃棄物減量=利益
力技で短時間で処理しちゃいます!!
処理例…カット野菜工場1回で約 200kgの野菜くずが180分後 20kgに

コスト計算シュミレーションソフト提供しています。
※こちらのソフトはエクセルが必要です
毎日・毎日の出費が年間どのくらいになっているかご確認ください。
kg当たりの処分費用及び運搬代金の合計をチェックしてください。
- 生ゴミ減れば産廃処分費用が大幅に節約その分利益に還元
- 一台で三役破砕・脱水・乾燥で1/10に減量
- 手軽におけるサイズで1日で1t以上処理も可能
- パッチ式でフレキシブルに対応が可能
- 処理後の取り出しはワンタッチ。ラクチンで簡単。

- 3~5時間で100㎏~300㎏の野菜くずを最大1/10程度まで減量できます。
- 水切り不要。排水溝があるので極端ですが液体を入れても大丈夫です。
- 1バッチの水道光熱費が500円程度・設置面積も1㎡程度の小スペース設計。
- 労働基準局及び消防署の指針に則って設計されています。